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4月

Sottoの縫製を担当してくださっている方々のおひとり、寺薗友香理さんのご依頼を受け、某ブランドのJKをリスペクト

 

ご子息の卒園式のために自身で作成されました

 

とても素晴らしい技術力で

型紙で出来得る域を越えてステキに完結

 

パターンは複雑だったけれど、縫製はもっと大変だっただろーな

どうやって縫ったの~?って聞いてみたい

(+o+)

 

デザイン、生地、型紙、縫製の総合力+思いというか熱量で服の表情が変化していく様は、化学反応にも似ていて驚く時があります

 

そんな風に感じるようになったのは、法人対象のお仕事から個人対象のお仕事に枠を広げてからかな

直接、お客様とお話をさせていただくことができるから温度を感じながら服づくりに携われるのでとても楽しい

 

Sottoのキャッチコピーの「服づくりは福づくり」とはまさしく私のことだとはたと気づく

 

入学式、入社式の、新年度......

 4月はピカピカしていて未来の希望を感じやすい月だからこちらが元気をもらいますね